夜の「クアウテモック号」は異次元の美しさ

7月5日に横須賀港へメキシコ海軍の「クアウテモック号」が寄港しました。

※撮影日は7/6です。
日墨友好(日本とメキシコ)415周年を記念しての寄港です。

クアウテモック号

クアウテモックメキシコ海軍帆船練習船です。
帆船練習船というと、「日本丸」や「海王丸」などを思い浮かべる方もいると思います。
船名はアステカ帝国の最後の皇帝の名前にちなむ先住民族の言葉で「急降下するワシ」の意味です。
実は日本にちょくちょく来ていて、2017年にも東京の晴海埠頭に寄港しました。

全長90.5m。排水量は1800トン。
士官候補生たちが約260人乗船しています。
船体には3本のマストと23枚の帆がつけられています。

まるで異世界からやってきた。
そんな感じですね。


帆船って、ロマンを感じますよね!
かっこいい!!


どこから見てもかっこいいですね。

夜の横須賀!

「クアウテモック」はライトアップを実施していました!
海に浮かぶシャンデリアのようです!


普段はあまり見ない船なので、多くの方がスマートフォンなどで写真を撮ってました。
家族連れの方に「あの船なんですか?」と聞かれたので、「メキシコ海軍の練習船で、友好415周年を記念して来たんですよ」と教えてあげました。

いつまでも見ていられる...っていう感じでした。

ちなみに...

(出典:メキシコ大使館 公式 X
「クアウテモック」は帆船なので、当然ながら「」を使って航行します。
港にいるときは帆は畳んでいます。

(出典:横須賀地方総監部 公式 X
また、入港・出港するときは乗員はマストにのぼります。
乗組員を帆桁に並べ戦闘準備が出来ない位置に配置して、敵意がない事を示しています。
撮りたかったな...

「クアウテモック」は、10日に次の航海に向けて出港しました。
今後は韓国、中国、フィリピン、シンガポール、オーストラリアなどに寄港する予定です。

Te  deseo  un  buen  viaje!
 (安全な航海を祈ります)

海上自衛隊

海自の艦船も載せていきます。

「きりしま」
イージスシステムを搭載した護衛艦、通称「イージス艦」。


「いずも」
海上自衛隊最大の護衛艦。
哨戒ヘリを14機搭載でき、将来的にF-35B戦闘機を運用できるように改修予定。

「そうりゅう」型/「たいげい」型
ディーゼルエンジン(たいげい型はリチウムイオン電池)を搭載した潜水艦で、世界トップクラスの性能を誇る。

「ちちじま」
掃海艇。機雷を除去する船。
機雷に反応しないように船体が繊維強化プラスチック(FRP)製になっている。

「あわじ」
同じく、掃海艇。


「ひらど」
こちらも掃海艇。

わかさ
海洋観測艦。調査船の一種であり、海洋観測を目的とする艦

「うらが」/「あまぎり」/「くまの」

「うらが」は掃海母艦。機雷敷設艦機能や機雷戦母艦としての性格を有している。いわば掃海艇のリーダー
「あまぎり」は海上自衛隊の護衛艦隊の中核として建造された、汎用護衛艦
「くまの」は従来の護衛艦よりコンパクトかつ多機能な艦艇、日本版「フリゲート艦」。

「あけぼの」/「まや」/「てるづき」/「もがみ」

「あけぼの」は汎用護衛艦。佐世保基地所属。
「まや」はイージス艦。
「てるづき」は汎用護衛艦で、従来の護衛艦より対空戦闘能力が優れている
「もがみ」は「くまの」と同型艦

「やまぎり」
「あまぎり」と同型艦。

 

写真は以上です!

「クアウテモック」を見て、「ここは本当に日本なのか...!?」、そんな雰囲気を感じました。
とてもカッコよく、魅了されました!!
帆船というと、横浜の日本丸しか見たことなかったです。
とても貴重なものを見れました!
事前に申し込んでたら、見学できたらしい...

8月25日~8月30日に、イタリア海軍の練習帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」がに東京に寄港予定です。
それも撮りに行けたらな~~

ではまた。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。

(※当ブログの写真は無断転載禁止です。)


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