「防衛モニター」に任命されました!

防衛モニターとは?その活動内容とは?

この度、「防衛モニター」に任命していただきました。
先日、委嘱式に参加してきました。

「防衛モニター」とは?

部隊見学や広報行事への参加などを通じて防衛省・自衛隊に対する理解を深めていただくとともに、防衛省・自衛隊の施策や活動などについてご意見を提出していただきます。

(出典:防衛省・自衛隊 X
自衛隊の行事やイベントに参加してその意見を提出したり、SNSなどで自衛隊の活動や魅力を伝えるのが役割です。
防衛モニターは駐屯地や基地の一般開放体験乗車体験搭乗体験航海体験喫食などができます。

(出典:陸上自衛隊 立川駐屯地 

依頼される内容

以下の3つの内容を提出します。

【定期報告】
年に1回、防衛省作成のテーマについてアンケート方式で提出
【随時報告】
防衛省指定のテーマ・質問について意見を提出
【自由意見(任意)】
防衛問題や自衛隊に関する事項について意見や要望を提出
参加した行事などの感想、要望、印象などを提出したりします。

防衛モニターと駐屯地モニター(基地モニター)の違い

(出典:横須賀地方総監部【公式】
防衛モニターとは別に、駐屯地モニター基地モニターがあります。
主な違いは、「任期」、「委嘱元(委嘱状の発行者)」、「提出する意見の内容」などが違います。
名前は違いますが、行うことなどはほぼ一緒です。
ちなみに防衛モニターの任期は2年駐屯地・基地モニターの任期は1年です。

応募資格

防衛問題等について関心のある方
ただし、次に該当する方を除く
日本国民でない方
委嘱開始日において18歳に満たない方
次に掲げる職にある方
(ア) 国会議員
(イ) 地方公共団体の議会の議員
(ウ) 常勤の国家公務員又は地方公務員
(エ) 非常勤の国家公務員のうち、行政相談員
防衛省職員の配偶者又は三親等以内の親族
防衛省(防衛庁を含む。)の勤務経験を有する方

(出典:防衛省・自衛隊
基本的に、18歳以上の日本人の方で、自衛隊に興味がある方ならどなたでも応募できます!

応募方法

防衛省HPから申し込みできます。
防衛モニターは毎年5月頃から応募が開始され、8月末が締切です。
駐屯地(基地)モニターは、最寄りの駐屯地(基地)のHP、X(Twitter)をご確認ください。
追記:応募開始されました!
人気なので、倍率はとても高いとのことです。

応募結果

モニターに選ばれると、翌年3月頃に最寄りの自衛隊から連絡がきます。
残念ながら選ばれなかった方には通知されません。
3月頃に、4月に行われる「委嘱式」に参加するように連絡が来ると思います。
委嘱式は、「あなたに防衛モニターを委嘱します(任せます)」という式を行います。
緊張するかと思いますが、堅苦しいものではないので大丈夫です!

委嘱されると

委嘱式が終わると、以下のものが渡されます。
・防衛モニター証明書

イベントなどに参加する際はこちらを提示しないといけない、というわけではないみたいです。(※各基地や駐屯地によって異なります)
失くすといけないので、自宅で保管しましょう。
※任期が終了すると、返却の必要があります。
・防衛モニターの手引き

防衛モニターの内容や注意事項などが書かれています。
・委嘱状

委嘱式の当日、駐屯地司令(駐屯地で一番偉い方)から授与されます。

定期的に届くもの

防衛モニターに選ばれると...
週に1度『朝雲新聞』、月に1度『MAMOR』が届きます。
『朝雲新聞』は安保や防衛問題の専門誌、『MAMOR』は自衛隊の活動を紹介する広報誌です。『防衛白書』も年1回届きます。

(出典:航空自衛隊百里基地

謝礼

防衛モニターとして定期報告、随時報告や意見などを提出すると、謝礼が支払われます。
※年間の謝礼額には上限があります。
「お小遣いもらえたー!」くらいの気持ちでいてください。

最後に

自衛隊に少しでも興味がある方は、ぜひ応募してみてください!
記念行事、潜水艦見学、ヘリコプター搭乗体験、体験航海など、貴重な体験ができると思います!
一ミリでも自衛隊のことを知らない人でも大丈夫ですよ~!

僕もこれから2年間、一生懸命頑張ります!
これからのイベントで、自衛隊の魅力を伝えていきたいと思います!

まとめ

・さまざまなイベントに参加できる
・記念行事では席が用意してもらえる
・体験喫食(有料)ができる
・機関紙『朝雲』が毎週、雑誌『MAMOR』が毎月、『防衛白書』が毎年届く
・自衛官の方といろいろな会話ができる
・意見提出には謝礼が出る
 

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