厚木基地で「日米親善春まつり」が開催されました。
厚木基地の正門です。
長蛇の列ができてました。その様子は撮ってないですが。
僕は30分くらい並びました。
10時に開門です。
入場してしばらく進むと警備兵と警備犬が今いました。
警備兵が持っている銃はM4です。
またしばらく進むとピザの山がw
荷物になりそうなので買いませんでした。
滑走路の方まで進んでいきます。
ではここから展示してあった機体を説明していきます。
海上自衛隊 「P-1 哨戒機」
哨戒機とは潜水艦を探す航空機のことです。
海に「ソノブイ」「対潜魚雷」などを投下して敵潜水艦を撃破します。
ソノブイとは、いわゆる海中マイクです。
海上自衛隊 「P-3C 哨戒機」
P-1の後継前の哨戒機です。
性能はP-1の方が上がっていますが、まだまだ現役です。
海上自衛隊 「C-130 輸送機」
名前の通り、人員や物資を輸送することができます。
C-130は中(貨物室)に入れました。
海上自衛隊 「LC-90 連絡輸送機」
ビーチクラフト機を海自用に改造したものです。
操縦桿です。
操縦桿を動かすとフラップが動きます。
海上自衛隊 「SH-60K 哨戒ヘリコプター」
護衛艦などに搭載することができます。
この黄色いものは磁気探知機です。
使用する時にはワイヤーを伸ばして曳航します。
コックピットです。
前編はこれにて終了です。
続きは早いうちに更新します。
後編はこちら→日米親善春まつり 2017(後編)
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