時代のかたすみで

カメラマンの必需品、「フラッシュ」

PENTAX KPを購入してから1年が経ちます。

カメラを持っているとやはり、いろいろなアクセサリーが欲しくなってきます。

カメラをやってる人としては持っておきたい一品、「オートフラッシュ」を購入しました。

なぜ購入したし。

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オートフラッシュ AF360FGZII 30438

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スタンドと専用のケースが付いています。

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PENTAXなので、もちろん防塵防滴です。

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ズームモードとかありますけど、用途がよくわからないです。(おい)

あとで説明書ちゃんと読みます。

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使用するには単三電池が4本必要です。

結構使いますね...。

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早速、着けてみました。

どうですか、この威圧感!

プロっぽい。

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外付けのフラッシュだと、このように角度が変えられます。

フラッシュを直接使うと、「フラッシュを使いました」みたいな感じになりますよね。反射してテカったり、影ができたり。

まぁ、だからレフ板とか使う人いるんですけどね。

 

フラッシュを上(天井)に向けて撮ると、光が柔らかくなります

フラッシュを天井に向けて撮影することを「バウンス撮影」と言います。

 

実際に比べてみましょう。 

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通常(部屋の照明のみ)

これは部屋の照明のみです。

ちょっと暗いですよね。

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フラッシュあり(バウンス)

これは天井バウンスです。

全体的に明るくなりました。

やわらかく、暖かみのある光になったと思います。

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フラッシュなし(左)/バウンス撮影(右)

全然違うのが分かるかと思います。

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別に、ポートレート撮影をするわけではないですが...

持っていても損はしない(?)と思います。

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※公式の価格とAmazon/楽天の価格が違うので、参考にならないかもしれません。

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